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日本生物学オリンピック2019 本選で出題された問題と解答・解説

ニュース, 日本生物学オリンピック2019

日本生物学オリンピック2019 本選で出題された試験問題と解答・解説を公開しました。


第31回国際生物学オリンピック2020長崎大会

ニュース, 国際生物学オリンピック2020

第31回国際生物学オリンピック2020長崎大会は下記のとおり開催されます
 大会略称:IBO2020長崎
 開催期間:2020年7月3日(金)~7月11日(土)
 開催場所:長崎国際大学(試験会場)・アルカスSASEBO(JURY会議場)

第31回国際生物学オリンピック2020長崎大会


日本生物学オリンピック2020

ニュース, 日本生物学オリンピック2020

日本生物学オリンピック2020の日程が下記のとおり決まりました

  • 参加申込   2020年4月1日(水)~6月1日(月)
  • 予選     2020年7月19日(日) 全国約100か所で実施
  • 本選     2020年8月20日(木)~23日(日) 広島大学で開催
  • 代表選抜試験 2021年3月20日(土・祝) 科学技術館


日本生物学オリンピック2019 長崎大会 本選、開催

ニュース

台風一過の晴天のなか、日本生物学オリンピック 2019 本選が開催されました。

会場の様子はこちらのページで紹介しています。
日本生物学オリンピック 2019 本選の様子

本選受賞者・代表候補者 一覧

日本生物学オリンピック 2019 の全体概要はこちらのページをご覧ください


JBO初のクラウドファンディング、達成率148%で成功

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2019年06月07日から、「生物学オリンピックを通じて、生物学に興味を持つ人々の裾野を広げたい」として、JBOとして初の試みとなるクラウドファンディングを学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」にて実施いたしました。

チャレンジ結果

2019年08月06日までのチャレンジ期間で、500,000円の目標金額に対し、72名のサポーターの方から総額 741,000円(達成率 148%)の支援金を頂きました。
皆様のおかげで、当初の目標額を達成することができました。本当にありがとうございました。皆様の気持ちを受けながら、今年の本選に臨みます。
頂いた寄附金は、予定通り、日本生物学オリンピック2019長崎大会本選に集まる参加者の旅費・宿泊費、および大会期間中の参加者交流会に充当させていただきます。

JBO2019だけに留まらず、日本生物学オリンピックおよび国際生物学オリンピックへの代表生徒派遣事業を継続するべく、国際生物学オリンピック日本委員会(JBO)では、ホームページでも引き続き協賛・寄附を随時受け付けております。

JBO2019長崎大会 支援者一覧

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第30回国際生物学オリンピック日本代表決定

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~ ハンガリー/セゲドで開催される国際大会で、世界の仲間と生物学を深める ~

 国際生物学オリンピック日本委員会(委員長:浅島 誠)は、第30回国際生物学オリンピック(2019年7月14日から21日までの8日間、ハンガリー/セゲドで開催)に派遣する日本代表4名および次点者2名を決定しました。

 日本代表および次点者は、全国4,189名の受験者から三次にわたる試験を経て選ばれました。今後、大学教員や専門家も交えた国際生物学オリンピック日本委員会・プロジェクトチームによる、数回の合宿を含む特別教育を受け、7月の国際大会に臨みます。国際大会においては、世界の各国・地域から参加する代表たちと生物学を競い、そして生物学好き同士の友情をはぐくみます。

第30回国際生物学オリンピック 日本代表(五十音順)

氏 名

フリガナ

性別

在学校(所在地)

学年

小野 俊祐

オノ シュンスケ

鳥取県立鳥取西高等学校(鳥取県)

高3

長谷川 修造

ハセガワ シュウゾウ

灘高等学校(兵庫県)

高2

星野 敬太

ホシノ ケイタ

栄光学園高等学校(神奈川県)

高2

椋木 優斗

ムクノキ ユウト

灘高等学校(兵庫県)

高3

同 次点者(五十音順)

日本代表に参加できない事由が発生した際、かわって国際大会の日本代表となります。なお、次点者も日本代表と同じ特別教育などに参加します。

氏 名

フリガナ

性別

在学校(所在地)      

学年

伊藤 想也

イトウ ソウヤ

久留米大学附設高等学校(福岡県)

高3

松房 愛実

マツフサ マナミ

桜蔭高等学校(東京都)

高2

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立命館慶祥中学・高等学校 主催 科学オリンピック講座 2018年8月

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立命館慶祥中学校・高等学校 主催「数理・科学チャレンジ サマーキャンプ2018」において、JBO運営委員が下の日程および内容で、講座を担当しました。

日程: 2018年8月7日(火)~8月9日(木)
場所: 立命館慶祥中学校・高等学校
担当者: JBO運営委員 谷津潤 森長真一

1日目        
14:00〜15:30 講義1  谷津 分子生物学 制限酵素の説明と実験
15:50〜17:20 講義2   共同活動 特定のテーマについて共同で課題解決
2日目        
9:00〜10:30 講義3  森長 生物の適応 生物に見られる適応の具体的事例とトレードオフの演習
10:50〜12:20 講義4  谷津 発生学 ショウジョウバエの個体と生殖巣の観察
12:20〜14:00     昼食と自主活動 講義の宿題や課題に取り組む
14:00〜15:30 講義5  谷津 発生学 ショウジョウバエの胚の観察
      分子生物学 制限酵素を使用した実験結果の考察
15:50〜17:20 講義6  森長 利他行動と社会性 動物にみられる利他行動・社会性の説明と血縁度計算の演習
3日目        
9:00〜10:30 講義7  森長 発生と進化 形態進化に関与する遺伝子の役割と盲斑検出の演習

 


日本生物学オリンピック2018

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参加申込:2018年4月1日(日)~ 5月31日(木)
予選日時:2018年7月15日(日)13:30-15:00
予選会場:全国約100箇所の大学や高等学校
参加費:無料

日本生物学オリンピック2018のウェブページ

 募集要項 PDFダウンロード

 ポスター PDFダウンロード

 チラシ PDFダウンロード


岡山県教育委員会 科学オリンピックへの道 チャレンジ  2018年3月

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2018年3月24日土曜日に岡山大学を会場として、県内中学生・高校生の化学と生物学希望者に対して午前に全体会を10時から2時間、午後は分科会として3時間の説明等をしました。
午前の部では、開会行事の後に50分間で国内予選・国際大会についての説明を行い、また出題される内容と大学進学後の勉強との相関についても説明しました。最後に日本代表への道と題して、過去に指導した生徒の事も含めて説明しました。

午後は、生物分科会として生物学オリンピックを目指す生徒対象として、幾つかの内容に関して説明しました。参加生徒は54名の予定でしたが、4人が欠席しましたが午前中の全体会に参加した生徒の中から、2名が生物分科会に急遽参加しました。僅かな時間で過去問の解説をするよりも、生き物に関する興味を引き出す事が大切だと考え、身近な植物の種子繁殖に関して、概説説明と持ち込んだ種子の観察を通して理解を図りました。持参した種子は風散布種子としてアルソミトラ・シラカンバ・ウバユリの翼果、毛羽を持つガガイモ、小型軽量のモジズリ・ヤセウツボ、構造的風散布種子のナガミヒナゲシの種子散布について考察しました。写真としてフタバガキ・シナノキ・セイヨウタンポポを提示しました。動物散布種子として「引っ付き虫」であるアメリカセンダングサ・コセンダングサ・ヌスビトハギを、貯食種子としてオニグルミを、また写真でガマズミ・クスノキ・ヤドリギ・ホザキヤドリギ・オオオナモミ・チカラシバ・メナモミ・チヂミザサ・ライオンゴロシ(デビルクロー)を提示しました。水散布種子としては写真のみの提示で、オヒルギの胎生種子とエンタダマメ(モダマ)を提示しました。重力散布種子は、果樹としてのリンゴ・ナシについて考察し、また蔓植物の例についても説明しました。最後に自動種子と名付けたカラスムギを持参して、濡らす事で芒が動く事を観察させました。
続いて心臓の位置と、誤解を受ける理由として、左右の心室が拍動の際に血液を送り出す圧力について説明をしました。魚類の一心房一心室の合理性と、陸上化による進化の過程を考察しました。腎臓ではヘンレのループの機能であるアクアポリンと、塩類チャネルの分布について説明し、また皮質から髄質にかけての濃度勾配についても説明しました。
最後に、石井が過去に指導して代表として送り出した生徒に対する指導に関する詳細を語り、全ての締めくくりとしました。
生徒は実に熱心に話を聞き、じっくりと観察し、様々なことについて考察を行いました。とても良い雰囲気の中、講義が進められたことと、生徒たちが集中して参加することができたことから、生徒たちの意識の高さと能力の高さを感じました。(文責 石井規雄)

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立命館慶祥中学・高等学校が主催した科学オリンピック講座 2017年12月

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今回の講座(2017年12月26日(火)〜 28日(木)は、90分9講座でしたので、遺伝子を中心に据えて生物の講義と観察を実施した。
一時間目は、導入として人体の臓器に触れ、その位置や働きについての説明をした。特に腎臓では、髄質における濃度勾配とヘンレのループの機能を中心に説明した。それから遺伝子としてのDNA研究史の概略を解説し、遺伝子を運搬する配偶子について説明し、減数分裂の教科書に書かれてない最も重要な意義について説明した。
二時間目は、持参したツバキの葉の切片作製法を説明し、実習として各自が作成し、スケッチを書くことの意味と意義が分かれば、光学顕微鏡の使い方は概ね理解できることを指導した。
三時間目は、今回参加した数学オリンピック・物理学オリンピック・化学オリンピック・生物学オリンピック・地学オリンピックの共同作業として、「種子の繁殖戦略」の解析を実施した。風散布種子・動物散布種子・水散布種子・重力散布種子・自動種子について石井が概説し、その後生徒による解析と発表が行われた。
四時間目は、真花説を基として、様々な果実を観察して、形成している子房の室数を考察し、元々は葉が変化したものであることから、1枚の葉由来・2枚の葉由来・3枚の葉由来・4枚の葉由来・5枚の葉由来・多数の葉由来を実際に観察して、ミカンの食用部分が葉のどの部分に該当するかを、ツバキの葉の切片と対比させた。
五時間目は、植物の花粉媒介戦略として、風媒花・動物媒花・水媒花を説明し閉鎖花についても説明した。
六時間目は、種子の繁殖戦略について、実際に観察し説明をした。様々な種子の殆どは媒体によって種子を移動させることが分かっており、風を利用する場合に翼を持つもの・小型軽量のもの・毛羽などを持つもの・特殊な器官を利用して効率よく種子散布するものなど多彩であることを理解させた。動物散布に関しては、「ひっつき虫図鑑」が発刊されるくらいにユニークなものがあることも説明した。
七、八時間目は、PCRについて、原理の説明、実験指導および演習問題の解説を行った。まず、生徒らにマイクロピペッターの操作に慣れてもらった後、サンプル調製を行わせ、PCR反応を行った。次に、PCR産物が増幅するまでの待ち時間を利用して、実験結果の予想を立ててもらい、さらに、PCRの原理を正しく理解させることを目的として作成した演習問題を解いてもらった。最後に、PCR産物に対してアガロースゲル電気泳動を行った。
九時間目は、まとめ・国際生物学オリンピック・その他について説明し、特に国際生物学オリンピックに関しては、目的・歴史・日本が参加してからの状況・生徒を指導した実践経過について説明をした。(文責:石井規雄・谷津潤)

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